私は脳脊髄液減少症に負けない。

私はH15年に追突事故で、脳脊髄液減少症になりました。
H18年にブラッドパッチをしました・・・


H23年完治せず全国で33例目の人工髄液を行い回復中です。
H23年4月1日2回目の人工髄液施行
H24年3月12日 胸郭出口症候群手術
H24年10月10日3回目の人工髄液施行
H26年10月18日 4回目の人工髄液施行

現在も痛みで医療麻薬使用中

脳髄液減少症は厚生省から認められていないため、苦しさで、自殺してしまう方が多いです。。。

お願いです。

脳髄液減少症にご理解お願いいたします。
http://blogs.yahoo.co.jp/akemioz
自害してしまった友の遺言を心に強く持ち、
国会内の幹事長室におきまして、
民主党副幹事長 参議院議員 富岡由紀夫 議員に無事お届けすることができました。


私でよろしかったら相談に乗ります。

悪循環を繰り返していただけかもしれない・・・

又、久々の日記になってしまいました。





麻薬が効かなくなり、ひたすら痛みに耐え、寝込んでいました。



かかりつけ医の先生もお手上げ状態・・・



先生が一度、全身の気を流してもらうと楽になるよ・・・



と言われてはいたものの、遠くて一人では行けないため1年放置していた。





もう一度、先生に「もう生きているのが辛いよ」と弱音はいた。



牧の原にある日本気導学総本部https://ja-jp.facebook.com/kidoujutsu


に電話して、近くの医院を紹介して貰いなさいと言われ、電話しました。





そうしたら、なんと車で5分の所にありました。



恵まれてましたね。



そして初めて気導術を受ける事になりました。



運よく、先生は脳脊髄液減少症の事をよく知り治してきたと言われ、


凄く嬉しかったです。



「この病名知って下さるだけで、まず感激ですよ・・・」と一言



そして気導術開始です。





気導術」とは、エネルギーを用いることにより、


患者が持つ身体の痛みを即座に解消したり、





また、心の悩み・疾患なども解消できるというもののようです。





さらに気導術は人に伝授することも可能で、伝授されると、





誰でもすぐに気導力を発揮できるようになるという、すごいもののようなのです。





訳解りませんね。



説明して貰いながら、手のひらからさするように筋肉を柔らかくし、


深呼吸しながら「気をいれてきますよ」と言われ筋肉をほぐし、

リンパの流れをよくしていって貰ったようです。





不思議な事に腕をやって貰った時点で肩までしか上がらなかった腕が

まっすぐ天井まであがるようになり、ビックリでした。




それから肩、首・・先生曰く「こんなに筋肉が固い状態ではもしかして、自分で髄液を作り出していても、つまっているために頭まで上がりませんよ」と言われ


すっごく納得できました。



全身が終わり、今までにない全身のほわほわした感じを味わえて、


杖で行きましたが、帰りは自分で歩行、頭痛我慢していきましたが自然消滅です。



久し振りに、自分に会う治療法が見つかった感じです。



しばらく続けようと思います。



でも、数日、天気が不安定でもいつもの激痛は出ていません。



治療した日は数年ぶりに一人ランチしてきましたよ。



そして、珍しく、主人に昨日は娘の勤めてデザインしているフラワーパークにお花見


につれて行って貰えました。


親ばかですが、娘がデザインした公園が好評で娘が新聞にものり、

すごく苦労して貧乏生活してドイツまで勉強に行かせて貰えて、良かったと

思う大親馬鹿です。


苦労が実ってきたね。美緒・・・頑張れ!!!


お母さんも、お弁当、夕飯出来るくらいに回復するよ!!!


私も、負けないよ。

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